「リースカー専用 自動車保険」のご案内

あなたのカーライフを守るため、カーメルカーリースでは自動車保険(任意保険)加入は必須と考えます。
カーライフは便利で楽しいけれど、運転にはリスクもあります。
カーメルカーリースをご利用いただくお客さまの安心と安全を守るため、ワンランク上の安心と手厚いサポートで、カーリースのおクルマの補償にピッタリな自動車保険プランをご案内いたします。

他の保険会社からの切り替えも安心

現在ご加入中の自動車保険(任意保険)の等級（ノンフリート等級）による保険料割引も、引き継ぎ可能です。

充実の補償で安心

カーメルカーリースに含まれている自賠責保険は、法令（自動車損害賠償保障法）によって加入が義務づけられている保険（強制保険）で、加入していない車両は公道を走ることができません。自賠責保険は被害者の救済を目的としている性質から、補償の範囲は最低限です。相手の自動車・物に対しては補償されません。相手のケガ・死亡に対してのみの補償になりますが、それも十分な補償ではありません。

衝突、接触等の事故によりご契約のお車のリースカーに車両費用損害が発生した場合に、次の額について車両保険金をお支払いします。
●全損（注1）の場合は、リース契約中途解約費用の額
●分損（注2）の場合は、損額額（修理費等）から免責金額を差し引いた額（注3）
また、実際に負担した次の費用をあわせてお支払いします。
・損害防止費用・権利保全行使費用・運搬費用（注4）・盗難引取費用（注4）・共同海損分担費用

• （注1）ご契約のお車の損傷を修理することができない場合、盗難された場合、または修理費がリース契約中途解約費用の額以上となる場合をいいます。
• （注2）修理費がリース契約中途解約費用の額未満となる場合をいいます。
• （注3）ご契約のお車の損傷を修理しなかった場合は、保険金額を限度とします。
• （注4）運搬費用、盗難引取費用は、それぞれ保険金額の10%または30万円のいずれか高い額を限度とします。

「リースカー車両費用特約」をセットしたご契約において、リース契約の満了直前などで、万が一の事故によりお車を修理すると …修理費が中途解約費用を上回ってしまう場合があります。